柏葉祭でPTAが販売した三校まんじゅうの記事が10月29日付け茨城新聞に掲載されました



上郷高 + 石下高 → 石下紫峰高
3校校章 まんじゅうに 文化祭、150パック完売

 県立上郷高校と県立石下高校の統合で誕生した県立石下紫峰高校(常総市新石下、柴山修二校長)の文化祭「柏葉祭」が26日開かれ、上郷、石下、石下紫峰の3校の校章が焼き印されたまんじゅうセット「三校まんじゅう」が販売された。石下紫峰高が開校した2009年度の文化祭から売られているが,校章の焼き印は初めてで、来校した卒業生らが買い求めた。
 三校まんじゅうは、地元の団子店「ゆたかや」に依頼し、学校側がPTA会費で製作。値段は1パック3個入りで300円。まんじゅう1個に1校の校章が押されている。
 学校ごとにまんじゅうの色を変えているのも特徴で,農業高校としての歴史を持つ上郷は若草色。春にサクラの花を満開に咲かせた石下がピンク。石下紫峰は在校生の真っさらな気持ちと未来に期待して白色。焼き印は埼玉県の会社で作ってもらい、ゆたかやで校章を押してもらった。
 この日、150パックが準備され、PTA役員によって販売。午後1時頃には完売となる人気ぶりだった。
 三校まんじゅうを購入した石下高卒業生の若多光子さん(56)は「買うのは2回目。おいしいので親戚の分も買った」と笑顔。同じく石下高出身の張替智子さん(48)は「母校の校章が復活したと思うとうれしくなる。食べる前に写真を撮って記念にしたい」と話した。
 柴山校長は「上郷石下、両校の歴史があって石下紫峰高がある。校章入りの三校まんじゅうはその象徴。卒業生に母校を思い出してもらうためにも、文化祭での販売を続けていきたい」と語った。(今橋憲生)
 
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